2018年(平成30年) 4月22日

沖縄タイムス+プラス ニュース

沖尚、夏の甲子園一番乗り 糸満に6―1

 第96回全国高校野球選手権沖縄大会は20日、コザしんきんスタジアムで決勝を行い、沖縄尚学が6―1で糸満を破り、全国のトップを切って2年連続7度目の夏の甲子園出場を決めた。春夏4季連続となる。沖尚の優勝は8度目。

沖尚―糸満 8回表沖尚1死二塁、西平大樹が勝ち越しの左前適時打を放つ=コザしんきんスタジアム

 糸満は赤嶺祥吾、沖尚は山城大智と両エースが先発、緊迫した投手戦になった。

 糸満は四回、5番砂川聖の適時二塁打で1点を先制。沖尚は七回、6番安里健の適時二塁打で同点に追いついた。1―1の同点の八回、沖尚は3番西平大樹、4番上原康汰、5番久保柊人の3連続適時打などで4点を挙げ勝ち越した。

 投げては山城が走者を背負いながらも好投。尻上がりに調子を上げ、糸満打線を1点に封じた。

 全国選手権大会は8月9日、阪神甲子園球場で開幕する。

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