小中学生が日ごろ磨いた技を競い合う第26回タイムス全沖縄少年少女空手道大会(主催・沖縄タイムス社、協賛・守礼堂)が20日、県立武道館アリーナで開かれた。流派・会派の垣根を越えた県内外116道場、2142人が出場。はつらつとした掛け声を響かせながら、突きや蹴りを繰り出した。(14面に関連、12面に写真特集)

演武本番を前に突きを繰り返して気合を入れる子どもたち=20日午前、那覇市・県立武道館

 小学校低学年から中学生まで4クラスに分かれ、1チーム3~4人が気迫のこもった型を披露。上位から優秀賞、優良賞、努力賞が贈られた。

 小学1~2年クラスで、優秀賞に輝いた大信館の吉﨑瑛聖君(沖縄カトリック2年)は「これで7個目の金メダル」と胸を張った。チームメートの親川堅斗君(長田2年)と伊波未来哉君(志真志1年)は「初めての金メダルでうれしい」「声が大きく出てよかった」とそれぞれ声を弾ませた。