「緊張感がないとやりがいがない」。糸満打線を最少失点に抑え、107球の無四球完投でチームを頂点に導いた沖尚エースの山城大智は、ポーカーフェースで淡々と話した。 立ち上がりから先頭打者の出塁を許す、ぴりっとしない投球内容だったが、併殺やけん制アウトでしのぎ、簡単には崩れなかった。