全九州高校体育大会(九州総体)は20日、佐賀県総合運動場水泳場で競泳の第2日が行われ、男子100メートル自由形決勝で喜屋武陽介(那覇西3年)が53秒58で優勝し、全国総体の出場権を獲得した。喜屋武は前日の200メートルと合わせて2冠を達成。二俣竣亮(沖縄カトリック3年)は54秒02で5位に入った。

男子自由形100メートルを制し、200メートルと2冠となった那覇西の喜屋武陽介=佐賀県総合運動場水泳場(提供)

 女子200メートル個人メドレーの上原楓(陽明1年)は2分22秒86で4位、同100メートル自由形の藤愛海(首里1年)は59秒51で6位だった。

 男子400メートルリレーで那覇西(金城一聖、毛利匡秀、野原万路、喜屋武)は決勝で3分39秒58をマークして8位に入った。予選3分40秒14と合わせて、自チームが持つ県高校記録を更新した。