【本部】北海道南富良野町と本部町の親善交流事業「南の国の真夏に挑む体験の旅」が6月30日から7月4日まで開かれ、南富良野町親善交流事業団(鈴木誠団長・6年生29人と随行5人)が訪問した。

歓迎夕食会でYOSAKOIを披露する南富良野の児童=本部町営ホール

 初日は町営ホールで歓迎夕食会が開かれ、高良文雄本部町長や教育関係者、ホストファミリーら約120人が集まり、児童らをもてなした。

 町婦人会の手作りの沖縄料理には「おいしい!」「食べてみたかった」などの声が上がり、ゴーヤーやアセローラの話で盛り上がった。

 会では南富良野の児童らが一人ずつ自己紹介と沖縄で体験したいことを発表。南富良野小の中村大空くんは「沖縄の気温を感じたい。自分の予想で36度くらいなのでクーラーは欠かせないと思う」と発表し、会場を沸かせた。

 南富良野町の児童らは、YOSAKOIソーランを披露し会を盛り上げた。

 2日目は、交流事業受け入れ校の伊豆味小中学校で全児童らと交流。その後本部小学校で町内の6年生が集まりレクリエーションを楽しんだ。 3日目は海洋博公園で美ら海水族館やイルカショーを見学。エメラルドビーチで水泳体験もあり沖縄の海を満喫した。夜は町内のホームステイ先で思い思いに本部町を楽しんだ。(仲間里枝通信員)