県産マンゴーの色や形、品質などの栽培技術を競う第7回県マンゴーコンテスト(主催・県、県果樹フェスティバル実行委員会)が20日、浦添市の県中央卸売市場で開かれ、最優秀賞の県知事賞に豊見城市の生産農家、長嶺篤氏が選ばれた。

第7回県マンゴーコンテストで入賞を果たした8個人、1団体の受賞者=20日、浦添市の県中央卸売市場

 中央卸売市場まつり2014(主催・同まつり実行委員会)の関連イベントとして開催。日ごろ培った栽培技術と産地の誇りを懸けて50点の出品があり、粒の大きさや、つやなどの色合い、糖度などを市場責任者らプロの目から厳正に審査し、8個人、1団体(農園)を選んだ。

 沖縄協同青果の担当者によると「台風8号の被害が懸念されたが幸い最小限に抑えられコンテストに影響はなかった」とし、「(出品50点は)どれも仕上がりが順調で、レベルが高く見た目では大差なかった」と話した。

 ほかの入賞者(団体)は次の通り。(敬称略)

 【優秀賞】内閣府沖縄総合事務局農林水産部長賞=久手堅憲明(八重瀬町)▽県農林水産部長賞=大城幸治(今帰仁村)▽JAおきなわ理事長賞=仲村盛宏(沖縄市)▽沖縄協同青果社長賞=下地一武(宮古島市)【優良賞】県青果卸売協同組合理事長賞=宮城康吉(今帰仁村)▽県中央卸売市場売買参加者協同組合理事長賞=石川真龍(うるま市)▽県農業共済組合組合長理事賞=サンフルーツ糸満・山城栄徳代表(糸満市)▽県果樹フェスティバル実行委員会会長賞=諏訪二郎(南城市)