【読谷】リオデジャネイロ五輪に出場するラグビー女子7人制日本代表(サクラセブンズ)候補15人の強化合宿が8日、読谷村の残波岬ボールパークで始まった。15日までの期間中、走力の強化などに取り組む。

歓迎式で寄せ書きを手渡した島袋莉多さん(前列左から3人目)、大城紗和乃さん(同4人目)と喜ぶ選手たち=読谷村・残波岬ボールパーク

 サクラセブンズの読谷合宿は昨年10月と今年3月に続き3度目。村や村観光協会などによる歓迎式がボールパークで開かれた。浅見敬子ヘッドコーチは「サクラセブンズは個人の強さを大事にしてきた。選手の強みである粘り、走りをこの合宿でやり切りたい」と抱負を述べた。

 石嶺傳實村長は「男子ラグビーに続いて世界を驚かせる結果を出すため、読谷で充実したキャンプをしてほしい」と激励した。

 読谷中と古堅中の両ラグビー部員が書いた寄せ書きを、読谷ラグビースクールの大城紗和乃さん(読谷小3年)と島袋莉多さん(喜名小4年)が選手に手渡した。紅イモの菓子や黒玉スイカ、ブリ、ビールなども贈られた。