米軍普天間飛行場返還に伴う新基地建設予定地となった名護市辺野古崎で23日午前、海上の埋め立てに向けた工事が進む中、米軍が水陸両用車を使用した訓練を行った(松田興平撮影)。

沖で水陸両用車が訓練する中、重機を使って砂浜に砂利や土砂を敷く作業が続くキャンプ・シュワブ=23日午前9時50分ごろ、名護市辺野古

 砂浜に並んだ11台のうち、2、3台が代わる代わる沖合に出た。その車両上部から次々と米兵が海に入り、岸まで泳ぐ訓練を繰り返していた。同じ浜辺では、昨日に引き続き、作業員が重機で砂利や土砂を敷く工事を行っていた。