沖縄県薬務疾病対策課が医療機関23施設の報告をまとめた第7週(13~19日)の熱中症発生者数が71人に上ることが24日、分かった。

 年代別では50代が13人、20代と30代がそれぞれ12人、10代が10人、40代が9人と幅広い年齢層で発症。要因は屋外での作業が最も多く、このうち就労中が24人、就労外は9人いた。

 また、県薬務疾病対策課は24日までに、本島南部の遊技場駐車場の車内で生後5カ月男児が熱中症で死亡した事故を受け、県遊技業協同組合に事故防止対策の強化を求める文書を発送した。