中国の食品会社「上海福喜食品」が使用期限切れの鶏肉を販売していた問題で、沖縄ファミリーマート(大城健一社長)は24日、同社の鶏肉を使った「ガーリックナゲット」の販売数が沖縄県内で2万1283個だったことを明らかにした。同日午後、沖縄ファミマは那覇市保健所にも文書で報告した。沖縄ファミマや市によると、健康被害を訴える声は寄せられていない。

 報告を受けた同所によると、ガーリックナゲットの仕入れ量は計2万4千個。うち調理後に一定の時間が経過したことなどを理由に廃棄したのは計2268個で、調理前の残り449個も23日までに全て店頭から撤去した。

 同商品に関する相談はファミリーマート、電話(0120)079188。