リゾートホテルを展開するザ・テラスホテルズ(名護市、國場幸伸社長)は24日、読谷村宇座に全室プール付のプライベートヴィラ「The Uza Terrace(ジ・ウザテラス)」を2015年夏に開業すると発表した。読谷の自然景観を生かしたビーチサイドリゾートで、県外の富裕層をターゲットに高級感ある落ち着いた雰囲気の居住空間をつくりだす。

テラスホテルズが来夏オープンする読谷村宇座の「ジ・ウザテラス」の完成予想図

 名護市のブセナテラス、クラブアットブセナ、恩納村のアッタテラス、那覇市内のナハテラスに次いで同社5番目、中部地域では初めてのリゾートホテルとなる。

 同日、読谷村の同用地で地鎮祭を開いた。敷地面積2万8640平方メートル。1室88平方メートル以上の広々としたヴィラ全48室を建設。レストランや屋外プール、フィットネス、エステ施設などを備えている。

 同社の広報担当は「西海岸エリアでまとまった用地を確保できた。読谷村は人口が全国一多い村で、人口増加率も高く、雇用の面も含めて魅力的な場所」と期待した。