県中学校総合体育大会最終日は25日、各地で2競技を行った。軟式野球決勝は美東が金城に3-0で勝って、6年ぶり3度目の優勝を飾った。美東の先発・安里海は被安打3で完封。攻撃は四回1死一、二塁から相手失策の間に先制し、宮里和希の内野安打で2点目を挙げた。六回にも宮里の右前適時打で1点を追加した。両校は九州大会(8月・佐賀)に出場する。

 テニスは個人戦男女の決勝までを行い、女子ダブルスで桑江の仲村姫加・折田彩寧組が、6-4で国吉莉湖・喜屋武七海組(沖縄東)を下し、頂点に立った。

 男子は宮城健吾・高良隼組(沖縄東)が廣渡泰斗・廣渡藍之組(宮里)を6-3で破って栄冠に輝いた。ともに初優勝。男子シングルスは屋宜亮気(美東)が、6-2で第1シードの運天飛勇(伊良波)を下して頂点。女子は我那覇真子(山内)が知名真歩(南風原)に6-4で競り勝ち、優勝を飾った。