【北部】国内最大級の自転車競技の祭典「ツール・ド・おきなわ2014」(主催・NPO法人ツール・ド・おきなわ協会など)が11月8、9日の2日間、北部12市町村を舞台に開催される。

大会をPRし参加を呼び掛ける稲嶺進大会長(前列左から2人目)ら=名護市・北部会館

 大会会長の稲嶺進名護市長らが25日、名護市の北部会館で記者会見を開き、大会への参加を呼び掛けた。参加者受け付けは8月1日正午から。

 第26回目となる今大会は、最も人気のある市民レース100キロで、39歳以下と40歳以上の年代別カテゴリーを新設し、定員をこれまでの450人から700人に拡大する。

 レース部門では、スプリントポイントをこれまでの6カ所から3カ所にし、「本部町・今帰仁村長賞」、「国頭村・大宜味村長賞」、「名護市・東村長賞」を設ける。男子チャンピオンレース210キロには近隣アジア諸国や欧州など8カ国のチームを招待する予定。

 稲嶺市長は「公道を思いっきり走れる魅力的な大会。今回も多くの皆さんから申し込みがあると期待している」と話した。大会実行委員長の森兵次県自転車競技連盟会長は「約5千人の参加者を獲得したい。大会ホームページではやんばるのグルメも紹介し、地域活性につなげたい」と意気込んでいる。

 受け付けは9月30日まで。定員に達し次第締め切る。申し込みは大会事務局窓口か、インターネットやファクスなどでも受け付ける。問い合わせは同協会、電話0980(43)7455。