11月16日投開票の知事選に向け、県政野党5団体でつくる選考委員会(座長・新里米吉社民党県連委員長)は26日、那覇市内で会合を開き、那覇市長の翁長雄志氏(63)の擁立を決めた。8月11日に翁長氏に出馬要請する方針だ。

 新里座長は会合後の記者会見で「保守でありながら(普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する)オール沖縄の政治姿勢を堅持しているのが翁長氏で、県民の期待も非常に大きい」と翁長氏の擁立を決めた理由を説明した。

 知事選には現職の仲井真弘多氏(74)も26日、3選出馬を正式に表明している。