【浦添】市仲間のうらそえぐすく児童センターで16日、牛乳をつかった食育イベントがあり、子どもたち23人が参加した。コープおきなわの鈴木健美(たけみ)さん(44)ら4人が、乳牛と肉牛の違いや牛乳の種類、乳製品の豊富さを紹介し、食べ物をいただくありがたさを教えた。

牛乳と加工乳の飲み比べをする子どもたち=16日、うらそえぐすく児童センター

 「牛乳を作ってくれる牛はどっちだろう?」

 鈴木さんが、白黒のホルスタイン種と茶色の肉牛の絵をみせて問いかけると城間菜々海さん(浦添小1年)は迷わず「白黒のほう!」と当てた。続いて牛乳と加工乳を飲み比べ、気づいた違いをメモした。

 西原天心君(同小2年)は「赤いカップは学校の味、青いカップは家の味」。普天間樹楠君(同3年)は赤いカップを「甘い味」と書いた一方、新垣芹奈さん(浦添幼稚園)は「薬のにおい」。比嘉夏芽さん(浦添小2年)は「青いカップのほうはちょっと薄黄色い」と着目した。子どもたちには「感謝してご飯を食べようPR隊員」の修了証が贈られた。