ウナギを食べて、猛暑を乗り切ろう-。29日は土用丑(うし)の日。那覇市おもろまちの彦本店では先週末から客足が増え、調理場の忙しさはピークを迎えている。

香ばしいにおいを漂わせ、手際良く焼かれていくウナギ=28日午後、那覇市おもろまち・彦本店

 同店では、通常は1日あたり100食のところ、29日は10倍の千食を用意。県産を含む国産ウナギのみを使い、冷めても硬くならないよう、1度蒸してから焼く「関東焼き」にもこだわりがあるという。

 ウナギ場の料理長、与儀実克さん(48)は、「新鮮でいいウナギを準備している。彦のウナギを食べてスタミナをつけ、暑い夏を乗り切ってほしい」と来店を呼び掛けている。