全沖縄古武道連盟の宮城孝輝会長らは29日、沖縄タイムス社を訪れ、公益法人制度改革に伴い、4月1日付で「特例民法法人」から「一般社団法人」に移行したことを報告した。

一般社団法人化を報告した全沖縄古武道連盟の宮城孝輝会長(左から2人目)ら=沖縄タイムス社

 同連盟は1972年5月に、県内で唯一の法人格を持つ古武道団体として発足。現在は県内外、海外に会員が約2千人おり、県内では週1回、道場主を中心に、月1回は有志による稽古会で、形の統一を確認している。

 宮城会長は「青少年の育成など、よりいっそうの保存、継承に努めたい」と話した。