気象庁によると、30日午前3時、フィリピンの東海上で、熱帯低気圧が台風12号に変わった。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、ゆっくりと西北西に進んでいる。大東島地方では昼前から、沖縄本島地方は夜から海上がしけになる見込み。

 台風12号の中心は、31日9時には宮古島の南東約260キロの北緯23度00分、東経126度55分を中心とする半径140キロの円内に達する見込み。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想される。

 一方、29日に発生した台風11号も30日、マリアナ諸島付近を北へ進んだ。