沖縄電力は31日、電力の安定供給に支障が生じる恐れがあるとして4月以降、太陽光発電の売電接続申し込みの回答を保留している件で、7月末までの約500件の申し込み分は「接続できる見込みになった」と発表した。火力発電機の出力量を最小限に抑えるほか、沖電の再生エネルギー発電施設の運用を停止するなどし、接続可能量を確保した。ただ、8月以降の申し込み分は「接続が難しくなることが予想される」としている。今後の接続には、電力の需給バランスが厳しくなる季節での太陽光発電停止などの対応策が必要とし、沖電は個別の相談に応じる。