沖縄気象台によると、台風12号の影響で、沖縄本島地方は、1日昼すぎにかけて、局地的に1時間に70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼び掛けている。

 本島地方の2日正午までの24時間予想雨量は、多い所で250ミリの見込み。本島地方と宮古島地方では、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要。

 沖縄地方では、台風12号の北上に伴い、今後、非常に強い風が吹く見込み。1日に予想される最大風速は、本島で23メートル、久米島で22メートル、宮古島地方で18メートル、大東島・八重山地方で16メートル。

 沿岸の海域では、高波にも警戒が必要。本島で7メートル、久米島と大東島地方で6メートル、先島諸島で5メートルの予想。

 沖縄本島地方と宮古島地方では、潮位が高くなる。予想されている最高潮位は、本島で1・4メートル、久米島と宮古島地方で1・3メートル。(沖縄タイムス+プラス編集部)