沖縄県市議会議長会(会長・安慶田光男那覇市議会議長)は1日、豊見城市内で定期総会を開き、県が本島に導入を目指す鉄軌道を含む新公共交通システムの早期導入を国に求める議案を全会一致で可決した。

 宛先は衆参両院議長、総理大臣、財務大臣、沖縄担当大臣、県選出国会議員ら。

 鉄軌道について「慢性的な交通渋滞の解消と観光産業のさらなる発展を図るために本島を南北に縦断する鉄軌道を含む新公共交通システムの早期導入を強く要望する」としている。

 また市町村国民健康保険に対する財政支援を求める議案も可決した。

 県市町村総合事務組合議員の一般選挙もあり、真栄城徳彦宮古島市議会議長、屋良国弘豊見城市議会議長を選任した。