県はスマートフォンで、手軽にしまくとぅばが学べる携帯アプリ「しまくとぅば検定」を制作中だ。8月半ばに、県文化振興課が設けたホームページで公開する予定。県の担当者は「しまくとぅばに触れる機会を増やし、普及・継承につなげたい」と話す。

しまくとぅば検定の画面

 アプリには「アンマー」(お母さん)や「ワラビ」(子ども)など、基礎的な100のしまくとぅばの単語が盛り込まれている。スマートフォンでダウンロードし、検定をスタートさせると、ランダムに10の単語が登場。「チャービラサイ」(ごめんください)、「ニフェデービル」(ありがとうございます)などの単語の問題に、3つの選択肢から正解の意味を選ぶ仕組みだ。正答率により、点数が表示される。

 県の担当者は「特に若い人が興味が持つようにと制作した。県民が楽しんで、しまくとぅばを学べるようにしたい」と期待した。