県ものづくり振興課は7月31日、2014年度のバイオ産業活性化支援事業で勝連漁業協同組合など県内6社(団体)の事業提案を採択した。提案総額の10分の8を300万円以内で補助し、バイオテクノロジーを活用した事業展開を後押しする。

2014年度バイオ産業活性化支援事業の補助事業者に採択された県内6社の代表ら=7月31日、県庁

 単年度事業で、採択企業は来年3月をめどに商品化を目指す。

 採択6社(団体)と事業テーマは次の通り。

 勝連漁業協同組合=生モズクしょうゆ「モズク2段階熟成しょうゆ」の開発および販売▽合同会社やんばる彩葉=本部町産アセロラの未利用素材と乳酸菌を主原料としたヘルスケアサプリメントの商品化▽株式会社紅濱=沖縄素材にこだわったピクルスの商品化▽有限会社グリーンプラン新城=県産在来種「しま月桃」を利用した化粧水「ジェル」の商品開発▽農業生産法人沖縄バイオリサーチ=乳酸菌と食物繊維を配合した「善玉繊維」シリーズの商品化事業▽ゆめじん有限会社=県産ハイビスカスエキスを配合した高機能頭皮ケア美容液の商品化および販売促進事業。