【宜野湾】第37回宜野湾はごろも祭り(主催・同実行委員会)が2日、宜野湾市真志喜の宜野湾海浜公園を主会場に始まった。歓海門前の道路では、青年会や子ども会のエイサー、マーチングバンドなどが列をつくりながら披露され、開幕を盛り上げた。3日まで。

160人が練り歩き、来場者を魅了した察度王歴史絵巻行列=2日、宜野湾市真志喜・宜野湾海浜公園前

 大航海貿易時代を築いた郷土の英雄・察度王がよみがえる「察度王歴史絵巻行列」では、大人から子どもまで160人が琉球王朝時代の衣装で、ドラやほら貝を鳴り響かせて練り歩いた。

 沿道で行列を見届けた田口末子さん(61)=浦添市=は「初めて最後まで見た。衣装や表情がすてきだった」と感動していた。

 3日は、第26回飛衣羽衣(とびんすはにんす)カチャーシー大会が午後5時から、花火フェスタが同9時から開かれる。