ゴルフの第24回沖縄ジュニア選手権(主催・沖縄タイムス社、南山CC)最終日は3日、糸満市の南山CC(高校、中学3205ヤード、小学生高学年3041ヤード、同低学年2542ヤード、いずれもパー61)で決勝ラウンドを行った。高校の部は首位で出た新垣比菜(興南1年)が1イーグル、3バーディー、4ボギーの1アンダー、60で回り、通算3アンダーの119で優勝した。新垣は中学の部と合わせて3連覇を達成した。

 1打差の2位に翁長由佳(同2年)、さらに1打差の3位に富本虎希(同1年)が入り、興南勢が上位を独占した。中学生の部は宮城夕夏乃(ゆなの)=嘉数2年=が通算1アンダーの121で佐渡山理莉(久志2年)と並び、プレーオフ3ホール目でパーセーブして初優勝を飾った。

 小学生高学年の部は8位で出た比嘉里緒菜(志真志6年)、同低学年の部は予選首位の小潮川せり(与那城小3年)が制した。

 全部門で女子が優勝したのは初めて。