【南関東総体取材班】全国高校総合体育大会第3日の3日、重量挙げ69キロの宮本昌典(沖縄工)が圧巻の3種目制覇を成し遂げた。トータル272キロ(スナッチ124キロ、ジャーク148キロ)は2位に23キロ差をつける圧勝だった。平仲康太郎(豊見城)はトータル238キロで4位。

69キロ級 スナッチ2本目の試技で124キロを成功させる沖縄工の宮本昌典=山梨市民総合体育館(伊藤桃子撮影)

 56キロ級の友利和樹(豊見城)がトータル199キロ(スナッチ88キロ、ジャーク111キロ)で3位。スナッチは2位、ジャークは3位だった。森将太(南部工)はトータル198キロ(88キロ、110キロ)で4位。スナッチは1位。

 県勢は13競技に出場。バスケットボール男子小禄は豊浦(山口)に62-60で競り勝ち16強入りした。ハンドボール男子興南は明星(東京)を37-14、女子浦添は高津(神奈川)を28-21で下し3回戦へ進んだ。バレーボール男子西原は、予選グループ戦で高岡第一(富山)にストレート勝ちし決勝トーナメントへ。ソフトボール女子コザは2回戦敗退。空手道男子個人組手の伊藤大賀(前原)は8強入り。ボクシングはライトフライ級の大湾硫斗(美来工)ら3人が3回戦に進出。なぎなた演技の兼次芙実・玉那覇紗妃組(知念)、泉川有紗・石原ひなの組(首里)は16強だった。

 4日、県勢は10競技に出場する。