2014年国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわが3日、閉幕した。2005年に再開されてから10年目、今年から民間主導でリニューアルされた。下山久総合プロデューサーは「子どもたちに最高の舞台を届け、世界の人々との交流を通じて平和な世界への歩みを進めることを目的としている。その思いを改めて心に刻み、これからの10年に向かう、10周年にふさわしいフェスティバルになった」とコメントした。

クロージングパーティでは、各国の出演者らが歌や踊りを披露し盛り上げた=3日、那覇市おもろまちのKENNYS

 3日夜、那覇市のレストランで催されたクロージングパーティーでは、アーティストらが歌や踊りを披露し、再会を誓った。

 7月26日に幕開けし、日本やアルゼンチン、ベルギーなど世界15カ国から参加したアーティストが、東京、沖縄市、那覇市、浦添市の各会場で、パフォーマンスを繰り広げた。また、演劇と平和に関するシンポジウムなどもあった。