沖縄銀行は4日、2015年3月期第1四半期決算(単体)を発表した。売上高に当たる経常収益は、昨年の株式市場の回復で出た株式の売却益が減少した上、役務取引等利益も落ち込み、前年同期比7・6%減の91億7400万円となった。大口融資先の債務者区分を見直したため、不良債権処理額が増加し、経常利益は34・7%減の18億4300万円で、減収減益だった。本業のもうけを示すコア業務純益は9・7%減の22億2400万円、四半期純利益は33・7%減の12億5100万円となった。