【南関東総体取材班】沖尚、団結の力でなぎなた頂点-。全国高校総合体育大会第4日の4日、県勢は11競技に出場した。なぎなた団体試合で、沖尚が決勝で佐賀東に3-1で勝ち初優勝を飾った。同種目の県勢優勝は4年ぶり4回目。知念が3回達成しているが沖尚は初。

決勝 中堅戦で積極的な攻撃をみせた三島穂花(左)=東京武道館(湧田ちひろ撮影)

 空手道男子組手個人の伊藤大賀(前原3年)は準々決勝で林(千葉・拓大紅陵)に2-0で勝ち3位に入った。同種目で県勢が3位以上になるのは31年ぶり。

 ハンドボール男子興南は神戸国際大付(兵庫)を40-26で下し8強入り。女子の浦添は飛騨高山(岐阜)に22-29で敗れた。バスケットボール男子小禄は尽誠学園(香川)に74-69で競り勝ちベスト8を決めた。

バレーボール男子西原は決勝トーナメント2回戦で佐賀学園に0-2で敗れた。柔道女子団体の沖尚は初戦敗退。

 ボクシングはライトフライ級大湾硫斗(美来工)、ライト級仲里周磨(中部商)、ライトウエルター級平仲信裕(南部農)の3人が準々決勝に進んだ。レスリングは66キロ級の島袋慶生(浦添工)が8強進出。公開競技の女子56キロで屋比久すず(同)が準決勝へ進んだ。

 5日、県勢は10競技に出場する。