【平安名純代・米国特約記者】在日米海兵隊が兵士らの勤務時間外の行動を規定する「リバティー制度」を近く緩和することが4日までに分かった。米軍側は詳細を明らかにしていないが、基地外への外出の門限の延長や飲酒量などを緩和するとみられる。

 米軍事紙マリンコー・タイムズは3日、複数の在沖米海兵隊筋が同紙に対し、在日米軍側から通達があったとし(1)門限を現行の午前0時から午前1時に延長(2)基地外に外出する際に同伴者をつける「リバティー・バディー」の緩和(3)基地外での飲酒量の緩和-などを実施すると報じた。