米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向けた公有水面の埋め立て承認を昨年12月に得て初めての防衛白書は、移設推進の従来の政府方針を改めて明記した一方、巻頭から普天間の「5年以内の運用停止」などの県の要望や、負担軽減推進会議などを写真入りで大きく取り上げた。