【石垣】「沖縄こども環境調査隊2014」(主催・沖縄タイムス社、共催・沖縄美ら島財団)の小中学生9人は5日、石垣市の米原ビーチでシュノーケリングに挑戦し、サンゴ礁の生き物を観察した。

シュノーケルでサンゴ礁の生き物を観察する探検隊のメンバー=石垣市桴海、米原ビーチ

 石垣島調査2日目はインストラクターの案内で、サンゴが生息するリーフ内を泳いで巡った。ミドリイシの群生や大きなハマサンゴを観察し、サンゴを食べるブダイや小魚の群れを水中写真で記録していた。

 竹尾慎太郎君(石田中1年)は「サンゴは大きくて、種類も多かった。沖縄にきれいな海を増やしたい」と語った。

 子どもたちはマングローブ河口でも生物を観察。地元石垣から参加の田渕鈴夏さん(真喜良小6年)は父親がダイビングに携わるとあって、「島の生き物を大切にしたい」と決意を込めていた。