第5回オキナワベンチャーマーケット万国津梁大異業種交流会が12月3日、那覇市奥武山の沖縄セルラーパーク那覇で開催される。昨年より出展企業数を増やしてバイオやIT、エネルギー、ものづくり、金融など県内外、海外のベンチャー企業180社が沖縄で交流、ビジネスパートナーとの出会いを探る。

 新興株式市場「プロマーケット」への上場支援などを手掛ける「OKINAWA J-Adviser(沖縄ジェイ・アドバイザー)」などが事務局を務める。ことしは昨年より40社多い県内80社、県外50社、海外50社の参加を見込む。企業の広告協賛で開催するイベントで多彩なプログラムで参加企業が交流し、将来の業務提携や共同研究、商品開発につなげたい考え。

 7月に沖縄ジェイ・アドバイザーとビジネス連携で提携した台湾の政府系研究機関「工業技術研究院(ITRI)」のほか、北海道の知財支援の法律事務所やシンクタンク、証券取引所などが各地の取引企業を連れて参加し、県内企業とのビジネスマッチングを積極的に進める方針。

 ジェイアドバイザーの高山征嗣取締役CEO=写真右=は「沖縄をアジア中、日本中の企業が出会って新しいビジネス価値が生まれる場所にしていきたい」と意気込みを語った。出展・入場無料。同社は出展事業者を募集している。締め切りは9月30日。問い合わせは同事務局、電話098(851)4130。