強い台風11号は7日午前10時現在、南大東島の南東約100キロにあり、勢力を保ちながら時速15キロで北北東に進んでいる。大東島地方は7日午前6時ごろ暴風域に入った。早ければ午後6時に最接近する。8日正午ごろに抜ける見込み。

 沖縄気象台によると、沖縄本島地方が暴風域に入る可能性はないが、気圧の傾きで風が強まっているため、7日午前11時現在、本島中南部と北部に強風注意報が発表されている。本島では夕方からさらに風が強まると予想している。

 中心気圧955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートル。