【国頭】国頭村商工会(崎浜秀安会長)は8日、1万円で1万1500円分の買い物ができる地域商品券「クイナ商品券」を発売した。発行は3年連続。村内の加盟店での消費を促し、地域経済の活性化を図る。崎浜会長は「これまでの取り組みで村民にも商品券が浸透してきている。村の店を積極的に利用してほしい」と呼び掛けている。

クイナ商品券を手にPRする崎浜会長(前列左から2人目)と宮城村長(同3人目)=6日、国頭村役場

 商品券は千円券6枚つづりと500円券11枚つづりのセット。1冊を1万円で販売する。上限は1人5万円。加盟店の目印がある村内の事業所で、来年2月6日まで使える。商品券は村商工会や村奥間の道の駅ゆいゆい国頭で購入できる。村商工会は期間中1回、謝敷から安波までの各区事務所での出張販売を予定している。

 ことしの商品券の最初の購入者となった宮城久和村長は「地域が元気になれば村も盛り上がる。地域密着の店がいっぱいあるので、行政も一緒になって応援していきたい」と語った。

 商品券に関する問い合わせは村商工会、電話0980(41)5116。