来年4月1日までに20歳になる男女を対象にゴルフ場、練習場のプレー利用が無料になるキャンペーン「ゴルマジ!20」が全国約200カ所の施設で、4日から始まっている。県内では守礼カントリークラブ(南城市)、カヌチャゴルフコース(名護市)、沖縄カントリークラブ(西原町)の3ゴルフ場と那覇空港ゴルフ練習場の4施設(12日現在)で対応している。来年3月末まで。

「ゴルマジ!20」をPRする日本ゴルフ場経営者協会の手塚寛筆頭副理事長(中央)、守礼CCの大塚浩一取締役支配人(右)、県ゴルフ事業連絡協議会の譜久原朝儀事務局長=沖縄タイムス社

 観光に関する調査研究機関じゃらんリサーチセンターとゴルフの業界団体が連携し、競技人口の拡大を目指す取り組みで、1994年4月2日~95年4月1日生まれが対象。スマートフォンでアプリをダウンロードし「ゴルマジ!20」の会員になると、ゴルフ場でのプレー(9ホール)が無料になるほか、練習場は1時間または100球無料のサービスなどが受けられる。

 守礼カントリークラブなどを経営する朝日コーポレーション(東京)の社長で、日本ゴルフ場経営者協会筆頭副理事長の手塚寛氏らが12日、沖縄タイムス社を訪れ、キャンペーンを紹介。手塚氏は「若い世代にプレーのきっかけを提供し、ゴルフのイメージを変えたい」とゴルフ人口の拡大に意欲を示した。