国際サッカー連盟(FIFA)公認の「2014台中国際東アジア大会」(2~7日、台湾・台中市豊原陸上競技場)で優勝した琉球代表の笹澤吉明団長とチームを運営したナインプロモーション沖縄の宮城亮代表理事が13日、沖縄タイムス社を訪れ、大会成績などを報告した。

台中国際東アジア大会優勝を報告した琉球代表の笹澤吉明団長(右)とナインプロモーション沖縄の宮城亮代表理事=沖縄タイムス社

 東アジア5カ国が参加した大会に、琉球代表は県内3大学(琉球大、沖縄国際大、沖縄大)からの選抜メンバー20人と社会人2人の選手で臨んだ。大学生中心の韓国、元プロも出場した中国や、香港のプロリーグで活躍する選手らを擁するマカオなどに5連勝し、全勝で初代王者に就いた。笹澤代表は「特に台湾A戦は、完全アウェーの中、選手たちが踏ん張ってくれた」とたたえた。

 次回の開催は未定だが、「すでに中国の広州で開催したい意向があるようだ」と来年の開催に期待する宮城代表理事。「継続開催して沖縄に誘致できれば、スポーツを通じた新たな国際交流の流れができると思う」と話した。