硬式野球の第39回全日本クラブ選手権九州地区予選で2連覇を飾り、全国大会(9月5~8日、西武ドーム)に出場するビッグ開発ベースボールクラブの下地剛監督、仲村竜之介主将らが13日、沖縄タイムス社を訪れ、優勝を報告した。

全日本クラブ選手権九州地区予選の優勝を報告する(左から)下地剛監督、羽地淳平投手、仲村竜之介主将、大嶺力也内野手=沖縄タイムス社

 6月の都市対抗大会九州地区予選敗退から2カ月間の準備期間を経て、今大会に臨んだナイン。4試合で22得点し、失点はわずかに1だった。連覇の要因として下地監督は練習メニューに複合的に筋力強化を図る「クロスフィット」の導入を挙げた。4年目の大嶺力也一塁手は「今まで感じたことのない筋肉痛があったが、日々成長を感じる」と成果は上々だ。

 昨年初出場した全国大会は1回戦で完封負けだった。昨年も先発した羽地淳平投手は「自分が試合をつくれなかった」と振り返り、「今年は5人の投手一丸となって戦いたい」と意気込む。捕手としてチームをまとめる仲村主将は「一戦一戦悔いのないプレーをして勝ちにいく」と力を込めた。

 チームは9月5日に1回戦でWEEDしらおい(北海道地区)と対戦する。