琉球銀行(金城棟啓頭取)が14日発表した2015年3月期第1四半期決算(単体)は、生命保険販売が好調で役務取引等利益が伸びたほか、国債の売却益も加わり、売上高に当たる経常収益は前年同期比2・8%増の96億4500万円だった。昨年あった大口貸出先の倒産がなかったことなどから、与信費用が減少し、戻入益が発生。経常利益は33・7%増の22億9400万円で、増収増益だった。