那覇市の「市魚」であるマグロの消費拡大を目指す「那覇マグロまつり」が17日午後1時から、同市辻の波の上うみそら公園で開かれる。2回目の今年は5つの屋台を出し、天ぷらやカツ、バーガー、ステーキなど多彩な料理を販売する。

「第2回マグロまつり」への来場を呼び掛ける実行委員の山川さん(左)、田﨑聡さん=沖縄タイムス社

 太陽熱を利用し、電気やガスがなくても加熱できる「エコ調理器」を使ったマグロステーキの料理実演や、解体ショーもある。

 主催する市沿岸漁業協同組合の山川義昭組合長(67)によると、那覇市の1世帯当たりの年間マグロ購入量は全国の市町村の中で5位と多い。「さらに多くの消費者にマグロに親しんでもらい、漁師たちを活気づけたい」と来場を呼び掛けている。問い合わせは市沿岸漁業協同組合、電話098(861)2707。