県とNPO法人フロム沖縄推進機構は27日午後2時から那覇市の沖縄産業支援センターで講演会「中小企業も実践!“沖縄流”情報セキュリティーを考える」を開く。

講演会参加を呼び掛ける講師でビューローベリタスジャパンの武藤眞美氏(右端)、個人情報審査センターの矢野聡史氏ら=沖縄タイムス社

 企業のセキュリティー対策を認証する会社の専門家3氏を講師に招き、情報管理の現状や沖縄の中小企業にふさわしい対策の在り方などについて解説、提案する。

 コンピュータソフトウエア著作権協会専務理事の久保田裕氏が「経営者のための情報管理と著作権」、個人情報審査センター代表の矢野聡史氏が「取引条件として必須となりつつある個人情報保護の動向と新しいマーク制度」、ビューローベリタスジャパンセールスエリアマネージャーの武藤眞美氏が「沖縄発!新スタンダード。広がる地域スタンダード活用による地元中小企業の戦略」をテーマに講演する。

 講師の矢野、武藤両氏は「沖縄の中小企業が取り組みやすいような情報管理の方法を提案したい」と話した。