フリーカメラマンの大城洋平(36)が琉球舞踊と組踊を題材にした写真展を26~31日、那覇市久茂地のタイムスギャラリーで開催する。

子の会による「人盗人」の一場面=2013年3月2日、那覇市・タイムスホール(大城洋平撮影)

琉球舞踊と組踊をテーマにした写真展を開く大城洋平=浦添市・国立劇場おきなわ

子の会による「人盗人」の一場面=2013年3月2日、那覇市・タイムスホール(大城洋平撮影) 琉球舞踊と組踊をテーマにした写真展を開く大城洋平=浦添市・国立劇場おきなわ

 国立劇場おきなわを中心に琉球舞踊、組踊など沖縄の舞台芸能を撮影し続けて約10年の節目を機に、自身初の写真展を開催する。同劇場の企画公演や各琉舞道場の公演、実演家の独演会などの約200点を展示する予定だ。

 「良い舞台は幕が開いたときに、ドーンと波のようなものが来る。そういう時は自分の気持ちも一段と乗る。踊っている人が喜ぶ写真が撮りたい」と話す。演じ手や踊り手のやり方や気持ちを理解するように努力をしているという。「写真展を見た人が舞台を見に行きたくなってくれれば」と話した。

 30日午後3時から、関連イベントとして沖縄伝統組踊「子の会」による琉球舞踊などが披露される。入場無料。問い合わせは大城、電話090(6869)0062。