軟式野球の第34回北部地区中学校新人大会(主催・名護ロータリークラブ、共催・沖縄タイムス社)は18日までに名護市営球場ほかで行われ、決勝で今帰仁が金武に延長九回5-4でサヨナラ勝ちし、20年ぶり3度目の優勝を飾った。

決勝 金武-今帰仁 延長9回裏今帰仁1死満塁で宮里光の二ゴロの間に、三走の宮里裕貴(左)がサヨナラのホームイン=名護市営球場(當山学撮影)

 七回を終え両チーム無得点で迎えた延長八回、無死満塁からの特別ルールでともに4点を奪った。

 九回表、今帰仁が金武を併殺に打ち取って無失点でしのぐと、その裏1死満塁で宮里光の内野ゴロの間に三走の宮里裕貴が本塁を陥れた。

 今帰仁と金武の両校は、10月の全日本少年春季大会県予選に北部地区代表として派遣される。