【名護】名護市辺野古の海に、ついにくいが打たれた。18年にわたる新基地建設問題が、大きな分岐点を迎えた18日。海と陸に敷かれた何重もの警備網を越えて、市民は「海を壊すな」と抗議した。中南部からも続々と応援が駆け付け、声を合わせた。

カヌーでスパット台船に近づき、掘削調査に抗議する市民ら=18日午前9時57分、名護市辺野古沖(田嶋正雄撮影)