第96回全国高校野球選手権大会第10日は20日、甲子園球場で3回戦が行われ、第2試合で沖縄尚学が二松学舎大付(東東京)を6―5のサヨナラで下し、同校初の8強進出を決めた。

沖尚―二松学舎大付 1回裏沖尚無死一、三塁、西平大樹が左前に先制打を放つ=甲子園 

 沖尚は5―5の九回、1死二塁で4番安里健が左中間に適時打を放ち、サヨナラ勝ちした。

 沖尚は一回、西平大樹、久保柊人、上原康汰の適時打などで4点を先制。先発の山城大智は制球が定まらず5点を奪われ4―5と逆転されたが、六回、相手暴投で追いついた。

 沖尚は大会第12日の22日、第1試合(午前8時)で準々決勝を戦う。