主砲・安里健の一振りが沖尚初の夏2勝を呼び込んだ。人生初のサヨナラ打を放ったヒーローは「4番を任されているからには打たなきゃいけない」。最高の場面で重責を果たし、安堵(あんど)の表情で汗を拭った。 仲間がつくってくれたチャンスで2度凡退していた。初回無死一、三塁で右飛。