プロボクシングの「沖縄県民フィリピン移民110年祭・台風災害復興チャリティー」が24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで行われる。スーパーフェザー級東洋太平洋4位の中真光石(沖縄ワールドリング)が同級王者のジョムトーン・チューワッタナ(タイ)とのタイトルマッチ12回戦に臨む。

24日の試合に向け意気込む(左から)小谷将寿、中真光石、翁長吾央=北谷町・沖縄ワールドリングジム

 7戦7KOの王者に挑む中真は17勝4敗(8KO)で、現在3連勝中と好調。2度の延期があったが、いずれも減量前の決定で、むしろ「いい準備ができた」と調整に手応えをつかんでいる様子だ。

 8回戦にスーパーフライ級の翁長吾央(大橋)、スーパーフェザー級には小谷将寿(琉球)、スーパーバンタム級に琉球ダド・キャビントイ(同)らが出場する。昨年10月以来の試合となる翁長は「心に余裕があって、体もキレている。チャンスがあったら、すぐに行きます」とKO宣言。

 東洋太平洋3位のフィリピン選手と戦う小谷は「相手も自分と似たパワーファイター。しっかり冷静に当てて、勝って光石さんとタイトル戦をしたい」と意気込んだ。

 午後2時30分開場、3時開始。問い合わせは沖縄ワールドリング、電話098・923・0555。