【米カリフォルニアで比屋根真澄】Ryukyufrogs(琉球フロッグス・比屋根隆理事長)の6期生9人は現地時間の21日、急成長できる新ビジネスを開発し、一獲千金を狙う人たちが集まるプラグアンドプレイテックセンターを訪問した。シンガポール国立大学の林建宏氏からシンガポールの事情説明を受けた。

 林氏は、大手米コンピューター安全対策会社マカフィーが、モバイルセキュリティーの新興企業テンキューブを買収した成功事例を紹介。一獲千金を求め、人とお金がシリコンバレーに集まる「スタートアップ」の仕組みを説明した。

 20日は、サンフランシスコのツイッター本社を訪問=写真。ツイッターのエンジニアと交流した美来工科高1年の上原響さんは「エンジニアとしてプログラミング言語の勉強を始めたい」と新たな目標を設定した。

 同日は、日米でデザインコンサルティングを提供するビートラックス社も訪ね、CEOのブランドン・片山・ヒル氏が「スタートアップは新しいビジネスモデルを構築し、世界を変える面白いイノベーションを生み出す」と魅力を語った。