沖縄銀行(玉城義昭頭取)は22日、同行本店でインターンシップ(就業体験)研修を受けた大学生の成果発表会を開いた。「学生の、学生による、学生のための商品開発」をテーマに沖縄県内外の学生40人が商品を提案。最優秀賞には思い出の写真を預金とともに預け、卒業後にアルバムなどの形として利用者に贈る「思い出預金」が選ばれた。

沖銀のインターンシップを修了した学生ら=22日、沖銀本店

 ほか、成績が上がると抽選で旅行などが当たる学生限定の預金口座や、銀行決済を携帯電話に知らせるアプリなどの提案もあった。山城正保常務は「短い期間で素晴らしい企画を作ったと思う。プレゼン力をチームワークから感じられた」と評価した。