名護市辺野古の新基地建設着工で政府に抗議する集会をキャンプ・シュワブゲート前で開いた野党国会議員や県議らは25日、那覇市内で実行委員会議を開き、同様の集会を1カ月後の9月中をめどに再度開催することを決めた。年内に万人規模の集会を開く方針も確認した。

 9月1日にあらためて会議を開き、9月7日にも今後の具体的な行動内容を発表する予定。

 9月の辺野古集会の場所はゲート前に限らず辺野古の浜辺など別の場所も検討し、海上行動も視野に入れる。

 実行委員会は8月23日の集会で那覇市と沖縄市からバスを運行し、主催者発表で約3600人が集まった。しかし、定員を上回る人が集まりバスに乗れなかったため、9月は複数の市町村から出発するバスも手配できるよう調整を進める。